傑物の至言-18 George C. Scott,(ジョージ・C・スコット)

アカデミー賞というのは肉の品評会みたいなものだ

俳優たちを競争させるのは堕落である

授賞式は2時間のけばけばしいショウにすぎない。

経済的理由のために、サスペンスを盛り込んでつくりあげた大衆向けの展示だ

(本人談)http://moviepad.jugem.jp/?eid=315

1945~1948年 入隊

1961年『Hustler(ハスラー)』アカデミー助演男優賞にノミネートされるもノミネートを辞退。

1970年『Patton(パットン大戦車軍団)』で主演、アカデミー主演男優賞を受賞したが辞退。

1971年『ホスピタル』でまたもアカデミー助演男優賞ノミネートされるも、当然ノミネート辞退。

1972年『Rage(激怒)』

1974年『Savage Is Loose(ロンリー・アイランド)』の2作では監督、主演

顔付き、目力、骨格すべて意思の塊が表出している。

ハリウッドにいる、映画で演じるということの意味が

今とはまるで違う厳しさ、確かさに裏打ちされていなければ続けられなかった時期。

それはたった数十年前。

評価される仕事をする。くだらない賞は拒否する。

なんというすがすがしい、ストレートな生き方だろう。

主演男優賞受賞拒否がありながらも、

1986年 『Last Days of Patton(パットン将軍 最後の日々)』でパットン将軍を演じた。

5度結婚というのも凄い。

George C. Scott,(ジョージ・C・スコット)

1927/10/18-1999/9/22(享年71歳)

俳優、監督

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『けだし名言』

ただの名言、格言、金言じゃなく、本質に迫る言葉が『至言』。

ただの有名人、著名人じゃなく、怪物級、規格外の人物が『傑物』。

その『傑物』の『至言』が放たれた奥底に迫りたい。